屋島工房が初めて挑むドライビンググローブ

 屋島工房は、オートバイのライディンググローブ専門のメーカー。そんな工房に時々「ドライビンググローブは、無いのですか?」と訪ねて来られる四輪ユーザーの方も。

 これまでは、既存のバイク用グローブの指を切ったり、いろいろアレンジしてドライビンググローブ風にしていたのですが、車用とバイク用とでは、同じ手袋でも似て非なる物で、僕としても、バイク用を車用として提供することに納得していなかったのは事実なんです。

 そこで、胸を張って「ドライビンググローブですよ!」と言えるものが作りたくなって、挑んだのがこのグローブ。ドライビンググローブならではの、いろんなアイデアを織り込んでいます。

 素材は、柔軟性で定評の鹿革。通常ウチの鹿革の半分ほどのシープ(羊)革を使うのが一般的ですが、屋島工房ではあえて厚手の革をチョイスしました。その革に包まれる感じをお試し下さい。手の保温力・保護能力も抜群です。鹿革の「ネチョ」っとした感じは、ハンドルとの間に適度な摩擦感を生じます。

 サイズは、M・L・LL(Sは受注生産)の3サイズを用意していますが、よりフィット感の高い物を選ぶ場合は、通常より1サイズダウンすることもおすすめします。

革なので、気温が高い時の吸汗性能も高いのですが、さらに蒸れ防止のための各指2列穴開けをしています。糸は、よりスタイリッシュに見えるよう異色をチョイスしました。

手の甲の真ん中あたりまで伸びるスリットを入れました。ベロクロを調整することで、手の平側のシワを少なくすることができます。平側には大型のゴムを入れました。手首を軽く締めるフィット感があります。

手の平側には、一切のアテ革などを廃しました。ハンドルのフィーリングを素直に伝えるためです。指もピンと伸ばした形状じゃなく、軽く手を握った形にしています。

写真のように、手首を90度に折っても、操作の邪魔にならないような、甲革のカットをしています。手首を折り曲げることの多いドライビンググローブならではの形状です。








 品番 DG鹿屋島
 素材  ニュージーランド産鹿革
 サイズ  M・L・LL(Sは受注生産)
 カラー  ブラック/レッド
ブラウン/キャメル
 価格 

13.000円(税別)



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